2023年の10月ぐらいから、農福連携の立ち上げを始めて、そろそろ農業についてと福祉についての擦り合わせができそうな気がします。
農業から見た視点に偏ると、福祉を尊重することが難しくなり、雑用などの仕事をどうしても考えてしまう。かといって、福祉から見た視点で考えると、もはや、商いではなく学校の教室のようになる。
両者の抱えてる課題は下記の2点
1.農業は人手不足とオペレーションの画一化とコストダウン
2.福祉は、「仕事を作りたい」「工賃を上げたい」「通所率の上がる作業化を作りたい」「就労移行できる仕事を見つけたい・生み出したい」
農業という商いと、福祉という社会復帰や就労移行とは、水と油のようなところである。
しかし、トライ&エラーを繰り返し、業界の文化を擦り合わせして、とても活気的な擦り合わせポイントが明確になった。
主従関係では、なかなか豊かな環境を整えるのは難しく、目的と手段が、毎日入れ替わる。
しかし、主従関係を無くして、両者がパーツとして横並びとして機能すれば、とても美しい農福連携モデルが構築できる。
主従関係の無い「業界をまたぐ文化の擦り合わせ」には10カ月は最低かかるんだと実感しました。
今、創っているモデルは、利用者(障碍者)さんでもできる、Webビジネス、データビジネスのモデル構築です。健常者である私が「支援者」となり、マンツーマンで利用者(障碍者)さんと仕事をすることで、世の中の人手不足問題を解決できる不思議な美しい世界を創出してみます。
美しいっていいね。